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投稿日:2009-01-12 Mon
昨年買ったCDで印象的だったものをご紹介します。マーラーの10番
マーラーの10番(クック版)を2種類も買ってしまいました。ギーレン/南西ドイツ放送oとハーディング/VPO。

ギーレン盤は、明晰でありながら、よく歌わせる演奏。こういうマーラー大好き。
ハーディング盤は、VPOの歌の魅力全開。VPOのマーラーってだけで大好き。
私は、この2枚があれば他のマラ10は当分いらないです。
シベリウス三昧
昨年は、某CD店でのBISレーベル激安セールでシベリウスをまとめ買いしたのがきっかけで、
"こうなったらシベリウスのオケ曲を全部ほしい"という下らない(笑)所有欲を起こしてしまい、
シベリウスを14枚も買い込んでしまいました。
おかげでどうやら、録音されているオケ曲はすべてそろったようです。(オケつき合唱曲除く)
そんな中から3枚紹介。

左:劇音楽「スカラムーシュ」 ヤルヴィ/エーデボリo.
右:劇音楽「テンペスト」 ヤルヴィ/エーデボリo.
どちらもマイナーな曲ですが、後期のシベリウスらしい響きとメロディがたまりません。

ペレアスとメリザンド他 オッリラ/タピオラシンフォニエッタ
シベリウスのペレアスは大好きな曲。ほの暗く、ゆっくりとした演奏が普通ですが(もともとそういう曲ですが)、これはやたらすっきりとして速い演奏でちょっと変わってます。この人、悲しきワルツなんかでもこんな快速調なのかな?
ジャケットもおよそシベリウスらしくなく変です。どうしてこの曲にターザンみたいな絵?描いたのはフィンランドの画家らしいのですが。(人魚と若者というタイトルだそうです)
変に印象に残ったので紹介しちゃいました。
番外編 テレビで見ただけの、アバドのマーラー
アバド/ルツェルン祝祭oによるマーラーの3番のDVD。
そのDVDは持ってませんが、BSで放送していたのを録画して観たところあまりに素晴らしかったのでご紹介。録画した時の音質がいまいちだったので(これはケーブルテレビのせい)、大好きな6楽章しか見てないんですが、何度見ても感動です。
・そもそも、よぼよぼの(失礼!)アバドの姿にもちょっとうるっときます。
・オケが信じがたいくらい上手い!大勢で弾いているのにソリストが一人で弾いているかのような歌い方。
・アバドはものすごい先振りをするのですが、その意を汲んで見事に表情を変えるオケ!
また、オケの人の表情を見ると、指揮者との強い信頼関係が伝わってきます。
演奏後にすこしうるっときているオケの人たちも印象的。
こんな演奏会、聴いてみたいし、出てみたい!
DVDで買いなおしてちゃんと見ようっと。
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